メンタリストDaiGo氏が敗訴した、という過去のニュースがTwitterで掘り返されて、それに対してDaiGo氏が反論する動画出してました。敗訴してなかったんだってさ。
「メンタリストって名乗ってるような捕まってないだけの詐欺師はテレビに出れないように法規制しろよ」といった誹謗中傷に対し、DaiGo氏が訴訟を起こしたものの敗訴した――という話が広まっていました。僕自身も敗訴のニュースを何かで見たことがあると記憶してたのですが。
動画の冒頭でDaiGo氏は「(敗訴したというのは)嘘です!」と断言。そうなんだ。
DaiGo氏曰く、一審では賠償が認められなかったけど控訴して、その後和解になったとのことでした。
じゃあ、一審の段階では敗訴は事実だったやんけ!とは思いつつ、その後の経緯が広まってないってことね。気持ち良く勝訴とかでもないんだ、和解は拡散されないよねぇ、ふーんなどと聞いていたところ、
「僕その人がどんな人か一応見たんですけど……まあ、何て言うんですか、よくいるじゃないですか、生きてるだけで罰ゲームみたいな人、可哀想な類の人っているじゃないですか、そういう類の人だったんで。多分お金も取れないだろうし、もういいか、許してやるかと」
などと急に被告のことをボコボコに罵り始めまして、まさか誹謗中傷を扱う動画で相手のことをそんなに酷く言い始めると思わなくて、ビックリしてしまって。
和解の条項の中に「被告を1回ぐらいは罵倒していい」とか入ってたりしますか?そうでもなきゃライン越えてると思うけどな。
捕まってないだけの詐欺師ってもともと千鳥大悟がキングコング西野にバラエティ番組の中で言った言葉なので、本当に犯罪者扱いをしたかったというよりは強い言葉を借りてしまったという解釈もできるとは思うのですけれど。
それに対して、他人を「生きてるだけで罰ゲーム」って表現するの、自虐ならともかく、結構本音というか、相手を心から侮蔑してないと出てこない言葉のように思うんですけどどうでしょう。おそらく一目見ただけですよ、容姿や立ち振る舞いだけでそんなこと言ってええんか???
まあでも、「よくいるじゃないですか」とも言っているので、DaiGoさん的には非常に気軽な表現であった可能性もありますわね。
ここらへん「ホームレスの命はどうでもいい」「生活保護の人たちに食わせる金があるんだったら猫を救ってほしい」の時から変わってないというか、反省してないんじゃないかなと思うんですが。
こういうの属性へのヘイトなんで傷付いたホームレスというのがいても訴えて勝てないんですよね。中国人へのヘイトとかも。逆にヘイトしている人間を強い言葉で非難すると賠償が認められたり。虚無。少し話が逸れますが、『慶應卒としてはよくいるレベルの英語力なのに英語教材宣伝してる人』とかって個人の特定になるんですかね。
今回の相手も訴え返すだけの体力無さそうですけど、でも相手から訴えられないというのはバカにして良いということでは無いです。倫理的に良くないと普通に炎上しますから。
↓リドラの謎解きチャンネルの伝説回、兄であるDaiGoの炎上を取り上げる松丸くん
ちなみに僕が一番好きなメンタリストDaiGoはソムリエ系チャンネルで「ペトリュスを飲めない庶民の皆さんはこちらをどうぞ~」(6:59~)って煽ってるDaiGoです。自分の視聴者層を内心バカにしているのを、他人のチャンネルだからって解放しまくっているDaiGoです。
高えよ~ペトリュス(50-100万)も高いけど、ナパの2万5000円も高えよ~そっちも買えねえよ~。
この程度ならアルパカを飲んでいる庶民も笑えるので、これぐらいの煽りに留めていただけると幸いです。DaiGo様のますますのご活躍をお祈り申し上げます。